才能に溢れる仕事仲間の紙粘土作品
令和6年(2024年)6月22日、中国地方が梅雨入りした。平年より16日、昨年に比べると24日遅く、過去3番目に遅い梅雨入り宣言だ。女将剣道は、雨天でもお構い無しのswimming poolに行く事が多くなった。
水着で有名なメーカーarenaのスイミングキャップ、日本の世界的スポーツメーカー・ミズノのスイミングウェア
女将剣道はバッグ、靴、服、宝石等の一流ファッションブランドには興味はないが、水着関連のスポーツ用品に関しては欧州の世界的スポーツメーカーarenaのスイミングキャップや、国内のスポーツ有名ブランドでサイズが日本人に合うミズノのスイミングウェアを愛用している。
令和6年(2024年)6月時点のレディースswimming wear人気ランキングは、1位arena(アリーナ)、2位MIZUNO(ミズノ)、3位Speedo(スピード)、4位FILA(フィラ)、5位ワコール(wacoal)、6位ナイキ(nike)、7位アシックス(ASICS)、8位コーチ(COACH)。
広島県全域を対象とする競泳会🏊に備えてタイム短縮を意識する私は、ハイスピードが可能な素材やデザインを開発し製品化する有名ブランドのノウハウを信じて、購入時点ではarenaとミズノが人気2topとは知らなかったものの、必然的に世界的ブランドのスイミンググッズを愛用している。
私が通う、天井から光が差し込み緑豊富な swimming pool
プールで体を鍛えるならば目標を立てた方がモチベーションが上がるというもの。そこでモチベーションの対象を競泳会に。以前某市主催の競泳大会に練習無しの一発勝負で出場し1位になったり、学内競泳大会でも1位になった成功体験が「ひょっとしたら才能があるのかも?」と私を競泳に走らせた。勿論剣道第一だが。タイム短縮を意識して爆泳している女将剣道の横では、プールの2レーンを使用してアクアビクスの講座が開催されていて、25名の内1人か2人は競泳水着着用だがほとんど全員がフィットネス水着で音楽に合わせて水中でフィットネス。他のプールでは1レーンを使って潜水スーツにビックリする位の大型サイズのフィンを着けた消防士の水中訓練。プールには様々な目的を持った人々が集まり面白い事でいっぱい!
右が競泳水着、左がフィットネス水着