令和6年3月26日現在の『神原のしだれ桜』は開花直前のつぼみ状態
広島市佐伯区に天然記念物として県指定の樹齢300年以上と言われる『しだれ桜』が鎮座している。
令和6年(2024年)3月25日に広島駅近くにある『縮景園』の桜の標本木のつぼみ数個が開花し、『桜開花宣言』がされた。これは過去10年の中で一番遅い開花宣言となった。
『神原のしだれ桜』も本来のこの時期は満開の桜花🌸が楽しめるのだが、今年はほのかに淡いピンク色のつぼみ状態。
本来、この時期は満開の『神原のしだれ桜』が楽しめるのだが、写真は昨年のこの時期のもの